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南シナ海 フィリピン支配域 厳戒続く、 中国軍艦 アユンギン礁にも 標的拡大か - MSN産経ニュース
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南シナ海 フィリピン支配域 厳戒続く、 中国軍艦 アユンギン礁にも 標的拡大か - MSN産経ニュース
【シンガポール=青木伸行】南シナ海のフィリピン周辺海域で、中国が新たな示威行動に出ている。中国船... 【シンガポール=青木伸行】南シナ海のフィリピン周辺海域で、中国が新たな示威行動に出ている。中国船が、フィリピンの実効支配地域であるアユンギン礁の沖に居座り、フィリピン海軍艦船と“対峙(たいじ)”している。フィリピンは、アユンギン礁が中国の新たな標的である可能性も考慮し、警戒を強めている。 中国船が居座り始めたのは7日。このとき監視船2隻が確認され、その後、海軍艦船1隻を加えた3隻に増えた。21日時点では、監視船1隻がとどまっている。 アユンギン礁は、中国が1995年から実効支配するミスチーフ環礁の目と鼻の先にあり、パラワン島からは約200キロ。国防省によると、アユンギン礁には90年代半ばからフィリピン海軍が配備されている。 こうした領有権争いの最前線における中国の新たな行動だけに、フィリピンは強く抗議した。アユンギン礁周辺では先週、フィリピン船が国籍不明の2隻に追跡され、ガズミン国防相は中