ヘイトスピーチ議題に 国連人権委が対日審査 - MSN産経ニュース

国連のＢ規約（市民的および政治的権利）人権委員会による対日審査が１５日、ジュネーブの国連欧州本部で、２日間の日程で始まる。「ヘイトスピーチ」（憎悪表現）と呼ばれる人種差別的な街宣活動や死刑制度、従軍慰安婦問題などが主な議題。対日審査は２００８年以来、約６年ぶり。 法律専門家ら有識者１８人の委員でつくる委員会は審査を基に、日本への具体的な人権状況の改善勧告などを盛り込んだ「最終見解」を今月末に公表する予定。審査は委員らが質問し、日本政府が答弁する形式。 国際的な人権保護ルールである国際人権規約にはＡとＢの二つの規約がある。Ｂ規約人権委員会は拷問・奴隷の禁止、公正な裁判を受ける権利、表現の自由など「自由権」と呼ばれる、より基本的な人権の保護状況について、通例５～６年ごとに各批准国を審査する。（共同）

[bogus-simotukare]

ヘイトスピーチや死刑制度、従軍慰安婦問題などが主な議題／ヘイトスピーチ、死刑、慰安婦とどう考えても日本に好意的評価がされるとは思えないラインナップ。まあマスゴミは無視するか反日で片付けるんだろうが

[skam666]

“国連のB規約(市民的および政治的権利)人権委員会による対日審査が15日、ジュネーブの国連欧州本部で、2日間の日程で始まる。(中略)人種差別的な街宣活動や死刑制度、従軍慰安婦問題などが主な議題”

[daybeforeyesterday]

うーむ