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【湯浅博の世界読解】日米の統合能力が中国を封じる 退けられつつある「新型大国関係」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
今月半ば、日本の国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の訪米チームは、ワシントンで十数人の研究者... 今月半ば、日本の国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の訪米チームは、ワシントンで十数人の研究者たちと相次いで会談をした。同行した私のテーマは、「米国はライジング・チャイナをどう封じようとしているのか」との答えを探すことだった。 米国の戦略家から聞こえてきたのは、現在のオバマ政権が対中戦略を欠き、バランス・オブ・パワー観が欠如し、政策に一貫性がない-という厳しいものだった。そのオバマ政権が打ち出すアジア・リバランス(再均衡)は、4月の日米首脳会談で同盟関係が立て直され、ようやく軸ができたというのが共通認識だったように思う。 気がかりはシリアからイラクで増殖する「イスラム国」への空爆による介入と、ウクライナ東部でのロシアの介入が払拭されていないことである。専門家たちは、中東への介入は米空軍を中心とした限定的なものであり、国防費でやや影響を受けるものの、対中リバランスは変わらないとの見立てであ
2014/09/25 リンク