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捏造・トンデモを信じたくなる気持ちとつきあう〜『幻想の古代史』を読んで : アルカンタラの熱い夏
捏造・トンデモを信じたくなる気持ちとつきあう〜『幻想の古代史』を読んで カテゴリ: ノンフィクション... 捏造・トンデモを信じたくなる気持ちとつきあう〜『幻想の古代史』を読んで カテゴリ: ノンフィクション 思った 本書のテーマはシンプルだ。 後の世から見れば明らかな捏造・トンデモとわかる話に、なぜ当代一流の知識人までもがコロりとだまされてしまうのか? 上巻で取り扱われているのは、「カーディフの巨人」「ピルトダウン事件」「藤村新一の旧石器捏造事件」など。一言でいえば、それらの捏造・トンデモを支持させたのは、聖書の記述を信じたい気持ち、イギリスが世界に誇る民族だと信じたい気持ち、日本が旧石器時代から連なる歴史ある国だと信じたい気持ちだということになる。 地球が宇宙の中心だと思い込むと、地動説のヒントが目に入らないし、神がヒトを造ったと思い込むと、進化論のヒントが目に入らない。 もっと最近の話(今もまだ認識がゆれていそうなところ)でいえば、脳がすべてを決定していると思っている人には思考する身体から
2013/11/20 リンク