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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 時代劇の侍が、みんな具志堅とか我那覇みたいなもんだろう
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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 時代劇の侍が、みんな具志堅とか我那覇みたいなもんだろう
ドイツ政治史の人とお茶飲んだ時にした話なんだが。日本の文芸作品なんかで出てくるドイツ人の苗字は、... ドイツ政治史の人とお茶飲んだ時にした話なんだが。日本の文芸作品なんかで出てくるドイツ人の苗字は、やたらユンカーっぽい姓ではないかという話になった。あれだ、所領を示すのか、語尾にベルク(城)だのベルグ(山)だのドルフ(村)だの付く感じの名前。 あれは、ジェームズ・ミッチェナーの『ポーランド』(もう30年前の本)で、プロイセンが支配したポーランドで、スラブ系言語を苗字に流用した名残とか言っていた。本当かどうかは知らないが、ライン川付近の苗字とは相当に異なっている。 ユンカーっぽい姓が頻出は、ドイツ関税同盟以前の時代なら、明らかにヘンだねという話になったよ。舞台がプロイセンならともかくね。 たぶん、ドイツ人にとって、日本の文芸作品での頻出する苗字は奇妙に見える可能性があるんじゃないのかね。日本人として理解しやすいように、例えば時代劇や幕末モノの作品で、出てくるお侍さんの名前がみんな具志堅、我那覇