エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジョン・ボルトンが2012年大統領選に出馬決意 « security-journal
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジョン・ボルトンが2012年大統領選に出馬決意 « security-journal
政治情報サイトPOLITICOによるとジョージ・ウォーカー・ブッシュ政権時代に米国務次官補や米国国連大使... 政治情報サイトPOLITICOによるとジョージ・ウォーカー・ブッシュ政権時代に米国務次官補や米国国連大使を務めたジョン・ボルトン氏が2012年大統領選に出馬意思を表明した。 現時点での共和党系大統領候補として、サラ・ペイリン・前アラスカ州知事、ミット・ロムニー・前マサチューセッツ州知事らが上がっているが。ペイリン氏が大統領になれば女性として初の、ロムニー氏がなればモルモン教徒として初の大統領となる。 ボルトン氏は鯨のひげのような白い口髭と丸いフレーム眼鏡がトレードマークだが、大統領に就任すればタフト(第27代)以来のひげを蓄えた大統領となる。 当選の可能性は低いが、拉致被害者を「救う会」の関係者は影響は大きいと、期待を示した。 勝ち負けは別にして、本人も強調しているが、ボルトンが参戦して外交・安全保障論議をリードし、甘い議論はできないと他陣営を緊張させるだけでも大いに意義があると思う。