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えげれすって本当に素晴らしい国ですね(棒読み) - おかくじら
陰暦 四月十七日 学者や評論家が何かというとお見本として引き合いに出す英国でインフレ率が3.7%に... 陰暦 四月十七日 学者や評論家が何かというとお見本として引き合いに出す英国でインフレ率が3.7%に達しました。 供給力が不足しており、対外収支が赤字の国で、政府が債務を拡大し、なおかつ中央銀行が国債の買い入れをすればそりゃあ悪性インフレになりますわな。なんでエコノミストたちはこの非常に経済学的に真っ当な現象を解説して英国を罵倒しないのかなあ。あるいは財政破綻論者は「このままじゃ日本も英国みたいになるぞ!」と警鐘を鳴らさないのかなあ。 答えは簡単で日本のいわゆる文化人が種本にしている「The Economist」と「Financial Times」が英国の雑誌であるので本国に不利なことは隠して報道しないからです。種本が書いてくれないと何も言えない哀れな日本の文化人よ。 私は英国に住んでいたことがあり、英国は大好きな国ですが、日本のお手本になるような立派な国とは思っていません。日本のマスコミが
2010/05/31 リンク