オードリー若林、今までで一番緊張した番組は『人志松本のすべらない話』だった「心臓の音が普通に聞こえてきた」

TOP ≫ オードリーのANN ≫ オードリー若林、今までで一番緊張した番組は『人志松本のすべらない話』だった「心臓の音が普通に聞こえてきた」 2015年5月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、今までで一番緊張した番組は、フジテレビ系の番組『人志松本のすべらない話』であったと語っていた。 人志松本のすべらない話 10周年Anniversary完全版 若林正恭：先ほど、フジテレビで『IPPONグランプリ』がありまして。それを観てから、ラジオを聴いてる方も多いと思いますけど。 春日俊彰：うん。 若林正恭：まあ、私は予選3位という、応援してくださった方は、ブチ切れてるかもしれませんけども。今日が本当に、収録で良かったなぁって。これが生放送だったら、帰る時にね、出待ちに生卵をぶつ

[Requiem3]

極度の緊張ですね、凄い。