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ブリを買うつもりじゃなかった こどもの日のオトナの夕べ
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ブリを買うつもりじゃなかった こどもの日のオトナの夕べ
5月5日はこどもの日である。 われわれにとってはただの休日である。 ミッシェル・ポルナレフの『Holiday... 5月5日はこどもの日である。 われわれにとってはただの休日である。 ミッシェル・ポルナレフの『Holidays』はなぜか『愛の休日』と訳される。 われわれにとってはどちらでも同じことだ。 さて、そんなこどもの日に僕たちは日本酒を楽しもうと集まったのである。今頃になってそんな前の話かよ、などと言う勿れ。 以前、友人が持ち込んだ地酒を愉しもう、というとってもオトナな企画なのである。 この日の主役はこいつ。 『ゑなのほまれ しぼりたて原酒』 フルーティーで甘め。だが、アルコールが19度くらいある。危険なお酒だ。すいすいっと杯を傾けてるうちに、見えてくる新世界。 「あぶない、せっきー。そっちに行っちゃダメだ。」 そんな声に引き戻される。 さて、この日はお品書きを用意したのである。 地酒を愉しもうというのだ。僕のテンションだって上がる。 メニューを組み立ててみて、果たして一晩でこれをこなせるのかが疑