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3ToheiLog: 武士道のゆくえと、トマトジュースの缶
武士道のゆくえと、トマトジュースの缶 日曜の晩に、同期のK氏とバーミヤンで中華くいながら、なぜか武... 武士道のゆくえと、トマトジュースの缶 日曜の晩に、同期のK氏とバーミヤンで中華くいながら、なぜか武士道について話してました。 その要約メモと、補足意見。 武士道と、グローバリゼーションと、オタクの関係についての、私的考察。 * 侍ってのは、「さぶらう=仕える」 が語源だ。 貴族に仕えていたから、さぶらい。 だけど平安時代で、貴族は歴史の表舞台から消えてしまう。 そして「仕える相手を必要としない、さぶらい」という時代が生まれる。 征夷大将軍が日本のトップ。仕えるはずの天皇は飾り。 もはや武士道には主君の意思は要らない。象徴があればいい。 この辺が、武士道の独特な、あるいは変といえば変な点になる。 * 主君が、名君であるか、暗君であるか。武士はそういうのを気にしてはいけない。 ぶっちゃけ、バカであっても主君は主君。それが武士道スタイル。 山本周五郎とか、そんなんいっぱい描いて
2006/10/17 リンク