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IPOの歩き方 – 押さえておきたい5つのポイント - 仙人の祈り
日本株市場の回復によって2013年は54社が新規上場を果たし、2010年の22社、2011年の36社、2012年の46社... 日本株市場の回復によって2013年は54社が新規上場を果たし、2010年の22社、2011年の36社、2012年の46社と比べて大きく増加した。各証券会社の予想によると今年は更に増加する見込みであり、この10年来で最大となる可能性もある。 長期の投資家にとってIPO(新規公開)の良いところは、公開当初からその会社の株主になるチャンスが提供されているということである。IPO銘柄の中には上場後に飛躍的な成長を遂げ、公開当初の数十倍の株価になっているような優良企業もある。新しい銘柄であるため投資家間での情報格差も小さく、絶好の宝探しの場となる。 一方で注意しなければならないのは、IPOにはハズレが多いということである。直近2年に新規公開した株のうち、現在の株価が初値を上回っているのは実に1/3に満たない。地合いの良かった昨年の相場にあっても、結局は公開当初の「お祭り」の後、市場の期待を上回る好調
2015/05/17 リンク