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大久保にカレーと魯肉飯の店 スパイスが利いた2つの味を合い盛りで
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大久保にカレーと魯肉飯の店 スパイスが利いた2つの味を合い盛りで
大久保駅南口エリアに12月1日、カレーと魯肉飯(るうろうはん)の店「スパイシー カレー魯珈(ろか)」... 大久保駅南口エリアに12月1日、カレーと魯肉飯(るうろうはん)の店「スパイシー カレー魯珈(ろか)」(新宿区百人町1、TEL 03-3367-7111)がオープンした。店舗面積は6.4坪、席数はカウンターのみ9席。 客の顔を見て提供したいと造られた店内はキッチンからカウンター席が見渡せる 店を一人で切り盛りするのは女性店主の齋藤さん。子どものころから数々のカレー店に両親と出掛けるうちにスパイスカレーに夢中になり、高校生のころにはカレー店を開くと決めていたという。八重洲の「南インドカレー&バル エリックサウス」で7年修業の後、独立した。 提供するのは、スパイスから調合する手作り薬膳カレーと魯肉飯。全国のカレー店を食べ歩く齋藤さんが目指したのは、しっかりとスパイスが利きながら毎日食べても飽きないヘルシーな口当たりのカレー。合い盛りで楽しめる魯肉飯は台湾のソウルフードともいわれる「豚ばら煮込みか