エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フリーのCコンパイラSDCCでのプログラムの書き方
サンプルの概要 動作概要 LEDを点滅させるものです。入力にプッシュボタンを1つ、出力はLED1つです。 そ... サンプルの概要 動作概要 LEDを点滅させるものです。入力にプッシュボタンを1つ、出力はLED1つです。 それだけのことに16ピンものマイコンは要らないじゃないかというところですが、入門には定番のPIC16F84Aを用いました。 動作は次のようなものです。 電源を投入するとLEDが2秒間点灯したのち、消灯します。 ボタンを押すとLEDが点灯、ボタンを離すとLEDが点滅を始めます。 もういちどボタンを押すとLEDの点滅周期が速くなります。 ボタンを押すたびに速くあるいは遅くと、LEDの点滅周期が切り替わります。 回路図 回路の概略はこのようなものです。 LEDは+5Vから抵抗を介してRB1に接続します。 PIC内部のウィーク・プルアップを使い、プッシュボタンは単にRB7と接地との間に接続するだけです。 発振は20MHzのクリスタルかセラミック振動子を用います。 ここでは使っていませんが、リセ
2009/05/21 リンク