声優（日本人女性）を紹介するYOUTUBE動画の海外反応

元ネタ youtube.com まずは、小ネタから。 講談社が昨年アメリカのニューヨークに設立した「講談社ＵＳＡ」が ついに現地で直接漫画を販売することにしたとのこと。 これまでは、デルレイやトーキョーポップなどに委託してた。 このニュースは、海外大手アニメサイトＡＮＮでも記事になり、コメントも 20件以上付いてます。 「カモ～ン！ セーラームーン！」 「これって、ついにヨコハマ買い出し紀行が英訳されるってことだよね！」 「ＹＫＫは無理だろ。漫画大好きのフランスでさえ出版されなかったんだから」 「 Beck とライフを再リリースしてくれ」 「セラムン・プリーズ！私の持ってるトーキョーポップ版はもう限界なの・・・」 などなど、概ね歓迎ムードですね。 現地の漫画出版社からこれまで販売されなかったタイトルや続巻がなかなか出ない タイトルへの期待が盛り上がってる感じ。 講談社ＵＳＡがどこまで彼らの

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まぁ一番驚かれるのが、サウスパークのカートマンの日本語吹き替えが女性てことだな

[guldeen]

子供キャラに女性が声をアテるのはいつからだったかな、と調べてみると、やはり「洋画吹替え」(Wikipediaの「野沢雅子」の項より・当時は洋画がブームで、吹替えの需要も高かった)だった模様。