【朝日新聞／社説】偏狭な歴史観が日中関係の足かせに。どこで道を誤り、何が欠けていたのか。謙虚な模索があってこそ…[10/09] : 時事ネタ速報2chまとめのblog

2017年10月09日14:45 by masarox+α= Bthrough 【朝日新聞／社説】偏狭な歴史観が日中関係の足かせに。どこで道を誤り、何が欠けていたのか。謙虚な模索があってこそ…[10/09] カテゴリ世界情勢東アジアnews+ masarox Comment(6) 1: ダーさん＠がんばらない ★ 2017/10/09(月) 13:55:47.84 ID:CAP_USER （社説）中国の歴史観 政治利用の不毛な動き 日本と中国が全面戦争に突入した起点は今から８０年前、１９３７年７月の盧溝橋事件である。中国では４５年までの８年を抗日戦の期間とする見方がこれまで定着していた。 ところが最近、習近平（シーチンピン）政権は３１年９月１８日に起きた満州事変・柳条湖事件を抗日戦の起点と唱えるようになった。戦いの期間は６年延びて１４年となる。 習氏自身が、１４年間を一貫したものと捉えるよ

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何故一貫して他人事のような書き方になるのでしょうか。朝日新聞は日本の戦後史観に多くの影響を与えた当事者です。歴史の政治利用は正しくないと思うなら、堂々と論陣を張っては如何でしょうか。