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上岡直見『日本を壊す国土強靱化』を読んで、上岡作品にしては、主張な分散していると思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
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上岡直見『日本を壊す国土強靱化』を読んで、上岡作品にしては、主張な分散していると思う。 - 革新的国家公務員を目指してー自由と民主主義を信じ国益を考えるーAiming at the innovative official
現役国家公務員が、都市計画、防災・復興制度について最先端の情報を提供する。引き続き、各種の専門家... 現役国家公務員が、都市計画、防災・復興制度について最先端の情報を提供する。引き続き、各種の専門家やそれに関係する役人とのハブとなる「復興・都市計画コンシェルジェ」を担いたい。なお、意見にわたるものは個人的なものであり所属する組織の意見や立場ではありません。 国土強靱化の議論は、厳しい財政制約の中で、防災投資にどれだけ今後予算を使えるかという観点が肝だと思う。 国土強靱化を含む今後の防災減災投資に国の予算を割けなくなったのは、社会保障関係予算が持続可能でないから、毎年1兆円も自然増する予算を前提とすれば、消費税をあげなければなんともならないし、あげても、付け焼き刃になる。 これをきちんと将来の世代まで持続可能なものにシステムを直すこと、世代間格差をなくすことをきちんとやらないことには、防災投資などにお金を注ぐことも結果としては、見せ金しかできないことになる。 また、この事実に目を背けて公共投