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ぼくのミステリな備忘ログ: 長嶋有のサイン本……ですよね?
ミステリファンが覗いてまわった本屋の定点観測、見つけたサイン本案内、小演劇鑑賞、その他街の情報も... ミステリファンが覗いてまわった本屋の定点観測、見つけたサイン本案内、小演劇鑑賞、その他街の情報もろもろ長嶋有のサイン本……ですよね? 文學界新人賞でデビュー以降、芥川賞はもとより、第1回大江健三郎賞までも受賞した長嶋有ですが、そんな長嶋有の大江賞受賞後第1作目が『エロマンガ島の三人』。 ぶわっはっはっは。なんだ、このタイトル。 たとえ芥川賞を受賞しようとも、大江賞を受賞しようとも、まったくそんな権威を笠に着ることなく、常に長嶋有は長嶋有であり続けるのです。 そんな長嶋有の『エロマンガ島の三人』がサイン本として、丸善丸の内本店で売られていたのですよ。 気になります、メチャクチャ気になります。 何しろサインの主は長嶋有。 長嶋有といえば、以前からこのブログでも色々とご紹介してきましたが、プロ作家仲間たちと文学フリマで1500部限定の同人誌を出品したり、福永信『コップとコッペパンとペン
2007/08/03 リンク