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『東京の100横丁』 (矢吹申彦 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB
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『東京の100横丁』 (矢吹申彦 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB
皇居から、「罪な町」の馬込文士村、「◯◯銀座の王道」砂町、数軒しかない浅草すしや通り、何故か古本屋... 皇居から、「罪な町」の馬込文士村、「◯◯銀座の王道」砂町、数軒しかない浅草すしや通り、何故か古本屋が目につく代々木上原、不思議な図書室のある原宿、日本一高級な横丁である丸の内仲通りまで(その内の1つは幻の横丁)。40年少し前から路地を訪ね歩いてきた『東京面白倶楽部』の著者による散歩画文集。 フリースタイル 1600円+税 「この本のいいところがあるとしたら、横丁が100も載っているところですよ」 イラストレーターの矢吹申彦さんが、手描きの地図と文章の画文集『東京の100横丁』を上梓した。本書は「週刊金曜日」の連載をまとめたもの。見知った街でも必ず再訪して執筆したという。 「地図で描いたところは、だいたい歩きました。おかげで、電車の路線は違ってもこの距離なら歩いていけるんだと気づいたり。行くのが大変でしたが、隔週連載だからできたんです」 6年前、連載の第1回で取り上げた横丁は下北沢駅前食品市