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淑徳大学@小川ゼミ若気の至りを想う
現在の退院促進はそれが正義と思う者と、病の重さに気がつかない者には易い。 昨日は、若い実習生の発表... 現在の退院促進はそれが正義と思う者と、病の重さに気がつかない者には易い。 昨日は、若い実習生の発表なので、黙っていても良かったのかも知れないが、彼がこれからするかも知れない後悔を思い、ついつい危惧を語ってしまった。 きっと、彼にも、他の教員に水をさすようなことだったに違いないが・・ 現在の退院促進は、それを言う者と気がつかない者には易い。 理由は、行うことの生み出す危機をみないから。 退院促進事業の対象者は「慢性期病棟」で「常同行為」としてタバコとおやつの繰り返しだけの「沈殿患者」である。 あるいは「パターナリズム」で「社会的入院」をする患者である。 さすがに「社会復帰」という上から目線では言わなくなったが、「社会参加」に向けて、若く意欲のある「治療者」が退院促進を働きかける。 昨日の場合、病棟で、もう少しやれそうなのにと思われる事も無くなって、「安定し」軽く「認知症」が入った患者が「施設