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淑徳大学@小川ゼミ第22回統合失調症臨床研究会で演題出します
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淑徳大学@小川ゼミ第22回統合失調症臨床研究会で演題出します
すでに第22回統合失調症臨床研究会の会告は上げましたが、人に勧めたのですが次々断られたので、自分か... すでに第22回統合失調症臨床研究会の会告は上げましたが、人に勧めたのですが次々断られたので、自分から演題だすことにしました。私自身はこの頃、外来だけで、しかも中心は児童とその親なので、精神科病院での治療への不満を語るのはちと荷が重いのですが、大学の講義で教えている統合失調症について話をして、皆さんの意見を聞いてみることで、自分の考えを明確にしたいと思います。とりあえず、演題は下記です。 反精神医学に与するつもりはないが、軽症化を扱うことで、社会的な病という産業革命後の社会で不要な人をどう扱うかという役割を担わされ続けてきたことへの自覚を扱えたらと思う。 「統合失調症はどのような病いとされ、どうケアされてき、今後どうなるか?」 2018(平成30)年6月30日(土)14時から演題1、演題2、演題3 懇親会7月1日(日)9時から演題4、演題5 昼食会会場 九州大学病院キャンパス内 福岡市東区馬