エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最近の嬉しいニュース - 日本再発見ノート Rediscover Japan.
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最近の嬉しいニュース - 日本再発見ノート Rediscover Japan.
最近の嬉しいニュースを二つほどメモ。信濃町と京都、二つとも自分が思い入れのある地域なので、こうい... 最近の嬉しいニュースを二つほどメモ。信濃町と京都、二つとも自分が思い入れのある地域なので、こういうのはとっても嬉しい。 信濃町「アファンの森財団」 ユネスコ未来遺産に 信濃町で森林の再生、保全活動を行っている財団法人C・W・ニコル・アファンの森財団(C・W・ニコル理事長)が日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に登録され、同町にあるアファンの森で2日、発表会見が行われた。ニコルさんは「ここで少しずつ森をつくってきたことが認められ、本当にうれしい」と話し、森林の再生事業の充実に意欲を示した。 (中略) 財団が取り組むアファンの森は、「放置され、荒廃した日本の森を再び野生動物が棲む森に戻したい」と願うニコルさんが昭和61年から信濃町の飯縄山麓(さんろく)の里山を少しずつ買い取り、再生事業を始めた。現在、森の面積は29・7ヘクタール。ナラやニレなど広葉樹を中心に約80種類の樹木をはじめ5