阪神・金本知憲が引退へ 「適切」「遅過ぎ」が多数派 | 瞬刊！リサーチNEWS

阪神タイガースの金本知憲外野手（44）が引退の意思を固めたことが12日にスポーツ新聞等で報じられた。金本は広島・阪神で主軸打者として1992年から活躍しており、連続出場イニング出場の世界記録（13686）保持者でもある。だが、2010年に右肩を故障してから本来の活躍ができなくなり、限界説もささやかれていた。 昨年の成績は打率.218、本塁打12、打点31だった。今季の復活が待たれていたが、今年も打率.258、本塁打4、打点26と低迷。守備の面では遠投ができないなど、いわゆる“守備の穴”だと評価する向きもあった。 そこで、ネットリサーチを行うリサーチパネルでは「『アニキ』『鉄人』として人気の阪神タイガース・金本知憲選手（44）が本日引退を表明予定ですが、あなたは金本選手の引退時期についてどう思いますか？」という質問を931人に対して行った。結果は以下の通り。 ・引退するにはまだ早い：8.7%

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頭が真っ白に1票

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半分近くの無関心層をどう考えるのか。