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ウォーゲーム雑想録 - 8.15 中野歴史研究会例会
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ウォーゲーム雑想録 - 8.15 中野歴史研究会例会
いってまいりました「中野歴史研究会例会」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 こ... いってまいりました「中野歴史研究会例会」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 この暑さの中、東中野から歩いて、会場に到着。 涼し~いなか、龍虎さん製作中の、島津義弘3部作の第1弾「敵は何処方が猛勢か ~島津義弘最大の賭け~」がテストプレイされていました。義弘の関ヶ原敵中突破をゲーム化しています。あの“捨てがまり”戦法もできるそうです。 「積木の7年戦争」こと「Prussia's Defiant Stand」(Worthington Games)を、水池さん、奥津城さんと3人でプレイしました。 水池さんのプロイセン軍に対して、奥津城さん(オーストリア軍)と私(フランス軍・ロシア軍)の連合軍。このゲーム、ずいぶん前に、水池さんと老兵さんのプレイを見てたときから、面白そうで気にはなっていたんですよね。 基本的には、カードで移動・戦闘、補充・再編を行います。毎年7枚手札がもらえて