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子供「かあちゃんとねんねしたい」 父親「うん………」 子供「とうちゃん、かあちゃん迷子かなぁ」 父親「………」 自分「あの…」 – すかっとしていきませんか | sk2ch
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子供「かあちゃんとねんねしたい」 父親「うん………」 子供「とうちゃん、かあちゃん迷子かなぁ」 父親「………」 自分「あの…」 – すかっとしていきませんか | sk2ch
修羅場といえば修羅場なので投下させてもらいます。 少し前、資格とりたくて数年勤めた職場を退社してフ... 修羅場といえば修羅場なので投下させてもらいます。 少し前、資格とりたくて数年勤めた職場を退社してフリーターしながら資格の勉強してた。 バイト先は牛丼屋で、基本は22時から朝までのシフト。 2年前のちょうど今時、深夜1時頃にある父子が客で入ってきたんだ。 父親は30代くらい。子供は女の子でたぶん2才~3才くらいかな。 深夜にもかかわらず女の子は眠い感じがなく、活発に喋ってた。 お冷を持っていったら父親「ちょっと注文考えさせて下さい」と。 当時は1人シフトで地方都市の国道沿いの店なもんで他に客は無し。 父子の会話が明瞭に聞こえてきた。 娘「これナホちゃん食べたいなー」 父「ナホはこれ食べたいんだなー(財布の中身見て)いいよ、これ頼もうか!」 娘「ぎゅどんておいしいー?」 父「うん、すごくおいしいよー!」 呼び出しが鳴ったので注文を取りに行った。 父「すいません、この(小盛の牛丼)をひとつくださ