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ソフトバンクのブログ: 貸倒引当金激増の真実
ソフトバンクの貸倒引当金が順調に増えています。 一年前300億程度だった貸倒引当金が、2008年9月末で80... ソフトバンクの貸倒引当金が順調に増えています。 一年前300億程度だった貸倒引当金が、2008年9月末で800億を超え、今年度中に1000億を超えることがほぼ確実になった、という新聞記事が出ました。 売掛債権総額が7200億円、それに対して800億円の貸し倒れです。比率にして11パーセント。 つまり、債権の11パーセントが回収不可能になります、という宣言をしているのです。 これには裏があることは知られています。大きく二つ。 一つは、販売店契約分の存在。販売店で契約し、割賦ローンを組むも、支払わないで終わらせる、という処理をしています。これにより、一時的に債権額を大幅に増加させることが出来、それをもとに債権流動化で資金を得る、という自転車操業を行っています。もちろん、数ヶ月の後にはその分を貸し倒れとして計上し、つじつまを合わせる必要が出てくるわけですが、流動化して証券を購入した投資家には説明