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「過去最も遠くて古い銀河」、ハッブル望遠鏡が発見する | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
今も膨張を続ける 宇宙 。その宇宙の果てには、宇宙が生まれたばかりの頃にできた星や銀河が存在してい... 今も膨張を続ける 宇宙 。その宇宙の果てには、宇宙が生まれたばかりの頃にできた星や銀河が存在しています。そしてその宇宙の果てを見つめる ハッブル宇宙望遠鏡 が、これまでで 最も遠く、最も古い銀河を発見 しました。 この「GN-z11」と名付けられた銀河は、地球から 134億光年も遠い場所 に存在します。場所は北斗七星を含む、おおぐま座の方角です。宇宙がビッグバンによってできたのが約138億年前ですから、この銀河は ビッグバンから4億年後に誕生 したことになります。 今回の発見を行ったのは、 イェール大学 で天文学を研究している Pascal Oesch氏 のチーム。Oesch氏はハッブルの分光写真機を利用している際に、偶然に通常の銀河の約20倍もの早さで星を生成している銀河を発見しました。そして銀河の光の波長を分析した結果、GN-z11が134億光年もの遠くに存在していることを発見した
2016/03/05 リンク