エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
任意後見のポイントを教えてください|後見の杜「後見お悩み相談室」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
任意後見のポイントを教えてください|後見の杜「後見お悩み相談室」
自分で創る後見 認知症になったら「誰を後見人にするか」「何を、いくらでしてもらうか」について、自分... 自分で創る後見 認知症になったら「誰を後見人にするか」「何を、いくらでしてもらうか」について、自分たちで決めておくのが任意後見という仕組みです。 具体的には、心あたりの人への依頼事項をしたため公正証書で契約します。頼む人と頼まれた人(将来の後見人)で、全国300弱の公証役場のいずれかに行くも良し、公証人に家や病院まで来てもらうのも良しです。公証費用は約4万円です。 自分で創る任意後見は、家裁が措置する法定後見に優先されるという原則があるので、任意後見契約をしておけば、見ず知らずの弁護士等が後見人になることはありません。頼んだ人が最期まで元気であれば任意後見契約は絵に描いた餅になりますが、それはそれで結構なことでしょう。 1.誰に頼むか? 誰でもいいです。親が子に頼んでも良し。夫が妻に頼んでも良し。兄が妹に頼んでも良し。自分の友人に頼んでも良し。個人ではなくNPO法人や後見会社に頼んでも良し