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プリン味サワー 「復讐」と「友情」は水と油かもしれない
「よつばと!」の2巻を久々に読み返したら、このコマが目に留まりました。 (「よつばと!」2巻・56ペー... 「よつばと!」の2巻を久々に読み返したら、このコマが目に留まりました。 (「よつばと!」2巻・56ページ) 主人公の女の子・よつばが復讐ごっこをするエピソード「よつばと復讐」のオチの2コマです。 ギャグとして描かれているけれど、「復讐は何も生まない」というセリフは的を射ているのではないか? そう思ったので、持っている作品で「復讐」が作中のテーマの1つになっているものを探してみました。 すると、ヒゲの大男の彼(ジャンボ)の言うとおり、 復讐を完遂して喜んでいる作品が見当たらないんです。 それどころか、復讐をやめようとしている作品すらありました。 どちらも「復讐が存在理由」なのに「復讐が最終目的でなくなってしまう」とでも言えばいいのでしょうか。 これは自分の持っている漫画の中で少年漫画の割合が高いのも関係しているんでしょうけど、「最終目的」が少年漫画で言う所の友情によって「復讐の先」まで延長し
2010/06/13 リンク