エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「黒子のバスケ」第198Q 今度こそ|プリン味サワー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「黒子のバスケ」第198Q 今度こそ|プリン味サワー
・197話の感想はこちら 「完全無欠の模倣」を使いこなす黄瀬の猛追により、海常は点差をついに一桁台ま... ・197話の感想はこちら 「完全無欠の模倣」を使いこなす黄瀬の猛追により、海常は点差をついに一桁台まで詰める。一方の誠凛は黄瀬の突破口が見つからないばかりか、得点すら奪えない状況に陥ってしまい……。 ○負の連鎖 黒子の「幻影のシュート」すらコピーした黄瀬が得点を重ね、試合は完全に海常のペースになってしまう。黄瀬のプレーは会場全体を魅了し、誠凛をまるで悪役のように扱う空気が包み始める。 会場の空気に呑まれてミスを続ける誠凛。追い詰められた彼らを救ったのは"エース"火神の一言だった。 氷室の予測した「負の連鎖」の正体は、予想した「止められない→決められない」というだけの温いものではなく、仮に決めても会場は誠凛を応援してくれないだろう、というものでした。先週のプレーだけでなく、海常の追い上げムードを含めての流れの話でしたか。 観客席が描かれるのは最近だと解説・青峰くらいのものだったので、盲点でし