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アルゴリズムの時代20:特権的発言者が自戒するナニサマ感…。そして、シンポジウムというフラットなアルゴリズム。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
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アルゴリズムの時代20:特権的発言者が自戒するナニサマ感…。そして、シンポジウムというフラットなアルゴリズム。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
昨日は、日本新聞労働組合連合のシンポジウムにパネラーとして参加した。 出席者は、歌川令三先生(毎日... 昨日は、日本新聞労働組合連合のシンポジウムにパネラーとして参加した。 出席者は、歌川令三先生(毎日新聞OB)、湯川鶴章氏(時事通信社)、森健氏(フリージャーナリスト)、そして、私・スポンタ中村である。 このメンバーは、歌川先生が東京財団で行なった「それから研究会」の構成員たちである。 メンバーには、他に佐々木俊尚氏がいるが、今回は不参加となっている。 この研究の成果は、7月に出版される予定で動いている。 ☆ さて、私はいままで、一般参加で、市民参加型ジャーナリズムや、ネット、IT系のシンポジウムなどで質問してきた。 私のような知名度なものでも、会場からの質問の場面で、自己紹介をしてから質問をすると、会場がザワザワとする…。いつも、その雰囲気に自分の肉体に沸き起こる屈折した優越感を楽しんでいたものだった。 * だが、今回は違う。 発言は複数回与えられ、参加者たちも、私の出自を予め知っている。