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スポーツナビ | 野球|コラム井川はなぜ“NYの球史に残る失敗”なのか(1/2)
今季の井川はヤンキースの3Aと2Aを行き来している。写真は2Aトレントン・サンダーのもの【写真は... 今季の井川はヤンキースの3Aと2Aを行き来している。写真は2Aトレントン・サンダーのもの【写真は共同】 7月も下旬になって、アメリカ国内で久々に「ケイ・イガワ」の名前が話題に上った。老舗『ニューヨーク・タイムズ』紙が、「消え去ったヤンキース選手」と題した井川慶のストーリーを掲載したのだ。 巻頭から3ページにおよぶ長い記事は、手厳しい指摘も随所にちりばめられた赤裸々なもの。ブライアン・キャッシュマンGMの「獲得は完全に失敗だった」という発言、日本球団とのトレードを井川本人が拒否した事実、マイナー降格後もマンハッタンに住み続けていることなど、興味深いエピソードが満載されていた。 2006年のオフにヤンキースが大金を叩いて獲得(入札金額2600万ドル+年俸総額2000万ドル)した井川も、今季がついに5年契約の最終年。アメリカでのキャリアをひとまず総括すべき時期が来たということなのだろう。
2011/08/01 リンク