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スポーツナビ|サッカー|EURO2012 - 欧州選手権 -|コラム|新生イタリアが見せた可能性(1/2)
ここまで面白い試合が見られるとは、正直期待していなかった。 初戦から両チームの良さが存分に発揮され... ここまで面白い試合が見られるとは、正直期待していなかった。 初戦から両チームの良さが存分に発揮される好ゲームになったのは、両指揮官の勇気あるさい配のたまものだろう。フェルナンド・トーレスか、アルバロ・ネグレドか。そんな戦前の話題を見事に裏切り、ビセンテ・デル・ボスケ監督はこれまでほとんど試したことがなかったセスク・ファブレガスをセンターフォワードで先発起用。一方のチェーザレ・プランデッリ監督も、パスサッカーの本家スペインを相手に堂々とポゼッション勝負を試みた。 前半はイタリアの指揮官、プランデッリの狙い通りの展開となった。守っては3バックと両ウイングバックがつるべの動きでスライドしながら4バック、時に5バックに変形してボールサイドの数的優位を確保。攻めてはキープ力に長けるマリオ・バロテッリとアントニオ・カッサーノが前線で正確にポストプレーをこなし、彼らの落としを受けたアンドレア・ピルロ
2012/06/15 リンク