スポーツナビ | サッカー｜日本代表｜６月への不安と期待（１／２）

悔やまれる結果となった３次予選。６月の最終予選ではアジアチャンピオンとしての真価が試される【写真は共同】 「昨年の１１月から今日まで、この３日間くらいしかチームとして集まることができないので、この時間は非常に大事だと思っている」 豊田スタジアムで行われたウズベキスタン戦の前日会見。日本代表のキャプテン、長谷部誠はこのように語った。当たり前のようでありながら、非常に重要な意味を含有した発言である。日本は５日前の２４日に大阪・長居でアイスランドと対戦している（結果は３−１）。ただしこの日は、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）が定めるインターナショナルマッチデーではなかったため、チームの主力である欧州組はひとりとして招集できなかった。よって、長谷部ら欧州組にとって、このウズベキスタン戦は昨年１１月１５日のアウエーでの北朝鮮戦以来、実に３カ月ぶりの国際Ａマッチとなるわけである。 すでに日本もウズベキ

[ursaemajpris]

監督やコンディションや連携不足じゃなく「日本は研究され対策を立てられてる」てのを軽視し過ぎ。嵌め手にやられてるようにしか見えない。