エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
丸亀 骨付鳥 「一鶴」 丸亀本店
四国巡礼の最終目的地、丸亀へ。 夜入って朝早く出たので残念ながらうどんは食べられなかったが、せっか... 四国巡礼の最終目的地、丸亀へ。 夜入って朝早く出たので残念ながらうどんは食べられなかったが、せっかくなので「一鶴」の本店へ行った。 それに車で来たのでビールが飲めず、鳥めし(スープ付)450円を注文。 とりめしはたぶん骨付鳥をご飯に炊き込んでいるのだろう。 たれの味がご飯に染みてなかなかおいしかった。 高松の店とこちらでとくべつ味の違いは感じられなかった。 どちらもおいしい。 ところで帰りにお金を払っていたらおかみさんがいて、すこし立ち話をした。 腰が曲がった70歳くらいの上品な女性だが、ぎょろっとした眼に光がやどり、さすが商売人という感じだった。 今でも注文の品を客席に運んだりしている。 この骨付鳥をどうやって思いついたのか聞いたら、もう始めて56年になるが、ご主人もおかみさんもどちらも素人で、これは普通のことをやっていたのではダメだと考え、洋画でジーンケリーが骨付きの鶏肉をがぶりとやる