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本紙・山岡宅放火、報道以上の被害: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
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本紙・山岡宅放火、報道以上の被害: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
放火事件当日は一睡も出来ないまま、消防、警察、そしてマスコミ対応とあわただしく時間が過ぎ、食事も... 放火事件当日は一睡も出来ないまま、消防、警察、そしてマスコミ対応とあわただしく時間が過ぎ、食事も取れず、半ば意識朦朧の中、前日の「本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ」なるタイトル記事を配信した。 それから一夜明け、7月4日の全国紙各紙を見比べて、総じて、読者には実際の被害状況より軽く見られてしまうのではないかと疑問を感じたので、以下、被害状況を報告することとした。 「ドア内側の新聞燃える」(朝日新聞)、「約2㎡を焼いた」(毎日新聞。「日経」は4㎡。「朝日」は10㎡)ーーこれら記事を読むと、玄関の新聞がわずか数日分燃えたぐらいで、まさにボヤと思いがち。 もちろん、各紙、正確さをきそうと思ってのことで、悪意があるなどとは本紙も思わない。 だが、こうした記事を読んだためか、本紙・山岡宛ての数多くの励ましの電話やメールのなかには、まさにボヤ程度と認識している方が多か