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ヨーロッパの窓から
ここでは、フランス留学の経験の長い、ヨーロッパ中世の 法制史の研究者 木村尚三郎先生の本から紹介し... ここでは、フランス留学の経験の長い、ヨーロッパ中世の 法制史の研究者 木村尚三郎先生の本から紹介します。 木村先生は東京大学教養学部の先生です。 スープはなぜ食べるというか コンパニオンの語源 シンポジウムの語源 スクールの語源 明と暗、二進法の世界 ヨーロッパでは、空気が乾燥して湿気がないために、日の当たっている部分と 当たらない(陰の)部分は、はっきりした一線でするどく分かたれて、 光でも陰(影)でもない部分の存在をゆるさない。 物の形、輪郭がはっきりと認識でき、曖昧な妥協をみとめる余地はなく、 自然界すべてが明と暗、光と闇に峻別されるのである。 まさにコンピュータのディジタルの世界である。 コンピュータはオンとオフ、ゼロと1しか知らない機械であるからである。 ヨーロッパはディジタルの世界。 日本はあいまいなアナログ(あるいはファジー)の世界。 厳しい気候の砂漠で暮らす遊牧民族も、 そ
2014/02/08 リンク