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平結びの編み方 -ヘンプ&革紐に使える基本の結び- vol.2
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平結びの編み方 -ヘンプ&革紐に使える基本の結び- vol.2
様々な素材のひもでつくるアクセサリーの基本的な編み方をシリーズでお届け♪ 第2回は「平結び」です。 ... 様々な素材のひもでつくるアクセサリーの基本的な編み方をシリーズでお届け♪ 第2回は「平結び」です。 ヘンプや革ひもで作るブレスレットやネックレスの定番の編み方といえば、やっぱりこれですね〜♪ 必要なひもについて 平結びには、芯にする「芯ひも」と芯に結び目を作っていく「編みひも」が必要です。 芯ひもは、基本的に二つ折りにして使います。 ブレスレットやネックレスなどを作る場合、2つ折りにして”わ”になる部分より少し下から編み始めることで、その部分がボタンやビーズをひっかける”わ”になります。 ひっかけるための”わ”である必要がない場合は、二つ折りにして作る必要はありません。 また、芯ひもの数が多い程、仕上がりは太くなっていきます。 編みひもの長さは、芯ひもの2.5倍から3倍あると安心です。 ※使用するひもの太さや、芯ひもに使うひもの本数によって変わります。 平結びは、二つ折りにした芯ひもに必要