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プレゼン資料の「色づかい」意識してる? かっこよく、見やすいスライド作りのための『色使い入門』 | コラム
プレゼンのスライドを作る時、あなたはどういったことに気を付けていますか? 例えば「強調したいことは... プレゼンのスライドを作る時、あなたはどういったことに気を付けていますか? 例えば「強調したいことは大文字にする」「視線が左上から右下へ流れるようなレイアウトにする」など、見やすいスライドを作成するための基本的なルールは、多くの人が守っていることと思います。 しかし、「色」に関してはどうでしょう。どうしてその色で文字を強調するのか、あなたは論理的に考えながら色づかいを決めていますか。使う色を、何となく決めてしまっていませんか? 実は、色の決め方にも、ちゃんとしたルールや注意点が存在するのです。今回は、プレゼン資料における効果的な色の使い方について考えてみましょう。 色を決める要素 色を制するには、まず色について知ることから。 例えば、一口に「赤」といっても、一意にその色が定まるわけではありません。では、どうして同じ「赤」でも印象が違って見えるのでしょう。 (画像引用元:onopaint|色の
2017/10/05 リンク