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第53回 フィッシャー情報量 - SPSS→R備忘録ブログ
2015-09-05 第53回 フィッシャー情報量 推測統計学 確率分布 第53回はFisher情報量について書いて... 2015-09-05 第53回 フィッシャー情報量 推測統計学 確率分布 第53回はFisher情報量について書いていきます。辞書で調べてみると、「確率変数Xが母数θに対して持っている『情報』の量を表す」と書かれています。うーん・・・・わかるようでわからない。情報を持っているからどうなの?という疑問が生まれました(個人的には初めて見たときから)。ほんで、いろいろ調べるてみると、「スコア関数」「クラメールラオの不等式」などと関係してるみたいで、さらに??だったので、数年間から逃げてきたのですが、最近勉強し直してみると理解できたので、このメモブログに書いていきます。 ・スコア関数 Sc(θ) パラメタを推定するときに最尤法を用いる場合、確率密度関数f(x|θ)ではなく、尤度関数L(θ|x)を考えます。感覚的には、得られたデータxにどのくらいθがのってくるか、というような考え方です。 最尤法では
2017/08/12 リンク