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自発活動と聴覚応答の層構造
大脳皮質で感覚の情報を処理する「感覚野」という場所があるけど、そこは感覚情報だけを処理しているだ... 大脳皮質で感覚の情報を処理する「感覚野」という場所があるけど、そこは感覚情報だけを処理しているだけでなく、感覚入力がない時でも活発に・自発的に活動(活性化?)している。 Neuronに掲載された論文によると、聴覚野で起こる自発的な活動と音に対する応答を神経細胞集団レベルで調べてみると、空間的な活動パターンには似た点があるけど、時間的な活動パターンは違うことがわかった。 --- 寝ている時や、ボーっとしている時でも脳は活発に活動している。 一般に、感覚入力や運動出力に直接起因しない脳活動を「自発活動」と呼び、それは脳が働く様々な場面で重要な存在だとわかってきた。 例えば、少し前に出版された池谷さんの単純な脳、複雑な「私」の中でもこの自発活動のことが、非常にわかりやすく、いろいろな視点から語られている。 --- さて、その自発活動の研究分野で注目されているトピックの一つは、自発活動と感覚応答の
2009/11/13 リンク