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磐座の上に自然石を積み重ねた多層塔があるだけの『白旗神社』 | 日本秘境探訪(即身仏・五重塔・三重塔・一之宮・滝・棚田・墓・元寇史跡・聖地巡礼)
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磐座の上に自然石を積み重ねた多層塔があるだけの『白旗神社』 | 日本秘境探訪(即身仏・五重塔・三重塔・一之宮・滝・棚田・墓・元寇史跡・聖地巡礼)
白旗神社は山梨県北杜市(旧大泉村)の村落より1キロ余り離れた八ヶ岳の麓東北の山中に鎮座している神... 白旗神社は山梨県北杜市(旧大泉村)の村落より1キロ余り離れた八ヶ岳の麓東北の山中に鎮座している神社である。 しかしながら現地を訪ねてみると「いわゆる神社」とは一線を画すものがあり、「とてもこれが神社とは思えない」といった「摩訶不思議な空間」を目の当たりにすることになる。 なぜならば、この白旗神社には拝殿や本殿といった神社には「あって然るべき」お社がなく、その代わりに巨大な腰掛石のような磐座の上に自然石を積み重ねた多層塔が二基建てられているのみだからである。 この他に類例がなく、一見すると神社の体をなしていないのではないか?と思えてしまう摩訶不思議な白旗神社の創建年代は不詳であるが、一説には奈良時代初期の創建ではないかと言われているそうである。 なお、山梨県神社庁のサイトによると、この白旗神社のご祭神は武甕槌命、倉稲魂命、天宇須女命の三柱で、ちゃんと宮司や氏子もいて例祭も行われているようであ