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SYNODOS JOURNAL : グルジア紛争から3年 交錯するグルジアとロシアの内政・外交事情 廣瀬陽子
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SYNODOS JOURNAL : グルジア紛争から3年 交錯するグルジアとロシアの内政・外交事情 廣瀬陽子
2011/8/1715:3 グルジア紛争から3年 交錯するグルジアとロシアの内政・外交事情 廣瀬陽子 ■グルジア紛... 2011/8/1715:3 グルジア紛争から3年 交錯するグルジアとロシアの内政・外交事情 廣瀬陽子 ■グルジア紛争から3年 2008年8月8日、グルジアが南オセチアに侵攻したことに対してロシアが過剰ともいうべき攻撃をおこなった「グルジア紛争」(本来、これは国家間のれっきとした戦争であるが、日本では「グルジア紛争」と呼ばれることが多いので、本稿でも便宜的に「グルジア紛争」と呼ぶことにする)から3年が経った。 今年の8月8日、南オセチアの「首都」ツヒンバリには市民数千人が集まり、最初の迫撃砲攻撃がはじまったとされる7日午後11時半すぎに蝋燭を掲げて黙祷をささげた。 ロシアのメドヴェージェフ大統領は8日、スペツナズ(特殊任務部隊)を訪問しその労をねぎらうとともに、南オセチアとアブハジアにロシアの軍事基地を設置する条約の批准を下院に要請、両地域への影響力強化の姿勢を鮮明にした。その内容は、リース