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異常変態性欲の系譜-和製アルバート・フィッシュ、女児殺害犯・勝田州彦の悲劇 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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異常変態性欲の系譜-和製アルバート・フィッシュ、女児殺害犯・勝田州彦の悲劇 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
2004年9月、岡山県津山市で当時小学3年生(9歳)の少女が殺害された未解決事件で―― 2018年の今になって、... 2004年9月、岡山県津山市で当時小学3年生(9歳)の少女が殺害された未解決事件で―― 2018年の今になって、岡山刑務所に服役中の勝田州彦(かつだ くにひこ。39歳)容疑者が逮捕・送検された。 その犯罪歴そして異常性欲の遍歴は、やれやれと言いたくなるようなものである。 dot.asahi.com 上記引用記事によると彼、 「自分の腹をナイフで刺して流れ出す血を見ながら、好きな少女や女児が血を流しているのを思い浮かべて」オナニーしていたそうである。 ところが精神科に入院して自分の腹が刺せなくなると、本当に少女・女児を刺して 「その血を流して苦しむ姿を見てオナニーしようと」街中を徘徊していたそうだ。 くだんの精神科医からは、「性的サディズム」「サディズム型ペドフィリア(小児性愛)」と診断されていたとのこと。 この記事を見てたちどころに思いつくのは、あの超有名な変態性欲殺人老人、アメリカのアル