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台湾大学近くのアングラ漫画喫茶「Mangasick」 @台北・公館 【台湾独立書店訪問】 : 太台本屋 tai-tai books
台北国際ブックフェアの合間に、台湾大学近くにあるアンダー グラウンド漫画喫茶「Mangasick」さんを訪... 台北国際ブックフェアの合間に、台湾大学近くにあるアンダー グラウンド漫画喫茶「Mangasick」さんを訪問しました。 Mangasickは、捷運グリーンラインの公館と台電大樓の中間あたり、大通りから2本ほど入った路地にあります。台湾大学の正門からもほど近いこの周辺は、学生街の例に漏れず、多くの書店(チェーン店、独立書店、古本屋、漫画専門店などなど)や、カフェ、ライブハウス、CDショップ、雑貨店などが集中する、台北のサブカル聖地の一つです。 これが入り口。 ふつうのアパートの1階にあり、看板はありません。電灯がついていたら「開店中」です。 外側のドアを開けると、看板は出ていますが、真っ暗な地下に続く階段です。 (”アングラ漫画喫茶”とタイトルにつけましたが、雰囲気の比喩だけではなく、本当にアンダーグラウンドにあるのです) その下にはさらにドア。しかも“ここで靴を脱げ”との指示が……。
2020/09/29 リンク