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「さわり」 という言葉の意味 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
4年前にも書いたこと (参照) なのだけれど、当時に比べてこのブログへのアクセスが 10倍以上になった... 4年前にも書いたこと (参照) なのだけれど、当時に比べてこのブログへのアクセスが 10倍以上になった今、改めて書く。「文化庁こそ言葉の意味を取り違えてるぞ!」 と。 毎年話題になって、毎年ツッコまれている、例の 「国語に関する世論調査」 で、「さわり」 の意味が誤解されているという話である。 文化庁によると、「さわり」 という言葉の意味は、正しくは 「話などの要点」 なのだが、そのように回答した人は 35.1%で、「話などの最初の部分」 との誤答が 55.0%と、半数以上を占めたというのである。(参照) だが、「さわり」 が 「話などの要点」 とする文化庁的理解こそ、はっきり言って間違いなのである。以下に、Goo 辞書の 「さわり」 の項の説明をコピーしておく。(参照) 〔動詞「触る」の連用形から〕 (1)手や体でふれること。また、ふれた感じ。多く他の語と複合して用いられる。 「手―」「
2011/01/20 リンク