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武田邦彦 (中部大学): タバコを考える パート12 方向が違います
「タバコを考える」というシリーズはこれで12回目になります わたくしの最初の興味は、タバコは本当に肺... 「タバコを考える」というシリーズはこれで12回目になります わたくしの最初の興味は、タバコは本当に肺癌の原因になるのか、原因になるにしても日本は肺癌が非常に少ないので、アメリカやヨーロッパと同列には考えることができないのではないかということでした。 また第2には、たばこという文化は日本でも世界でも長く続いてきたもので、一部の人がそれを否定することができるのかという疑問もありました。 さらに具体的には、日本国憲法で成人の日本人は自分の行動を強く規制されないはずなのに、こともあろうに自治体などが「タバコを吸う人の健康」を理由に喫煙を強く規制していることです。 また極端な例では、「タバコを吸う人は診察しない」という医師もおられます。そのお医者さんに聞いてますと「忙しいのに、自分で不健康になるような人を診察する暇はない」と言われますが、わたくしがこれまで勉強した医学の倫理にはまったく反しています.
2011/02/17 リンク