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武田邦彦 (中部大学): 子供の時代のエネルギー(3) 将来は楽観的
私が原子力研究に身を投じた頃、エネルギーの未来は暗く描かれていました。 でも、恩師の手紙もあり、そ... 私が原子力研究に身を投じた頃、エネルギーの未来は暗く描かれていました。 でも、恩師の手紙もあり、それからジックリと考えてみますと、「エネルギーが枯渇する」というのは単に石油や石炭の価格を高く保つための商業的なことで、それにのせられた自分を反省したものです。 内容はかなり複雑ですが、40年前から金(ゴールド)の寿命は19年とされており、いつまでたっても同じような「寿命」が続いています。 ・・・・・・・・・ 私の著述物にも書きましたが、石油や石炭はあと8000年ぐらいあると見積もられ、どんなに短くみても1000年はあるでしょう。 その点から、「人体に対する放射線の影響」、「事故が起こったときの救命ボート」などが明確ではない段階で、原子力を実用化したのは時期尚早だったと反省するようになりました。 この宇宙のエネルギーのほとんどは原子力ですから、やがて人類が原子力を安全に使うことが出来る時代が来る
2011/06/26 リンク