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武田邦彦 (中部大学): フランス人と日本人・・・論理と御札の違い
フランスと日本は原子力を中心的な電力源として進めてきた国ですが、その内容はかなり違います。 この図... フランスと日本は原子力を中心的な電力源として進めてきた国ですが、その内容はかなり違います。 この図はフランスの原発が立っているところを示していますが、ほとんどが内陸で、パリのすぐ南にも、またパリの中を流れるセーヌ川の上流にも原発があります。原発は水で冷やさなければならないので、海か川が必要です。 日本なら、「原発は危険なのだから僻地に作れ」とか、「原発の廃液を琵琶湖に流す?!」と強烈な反対運動が起こりますが、なぜ、フランスと日本でこのように大きく違うのでしょうか? ・・・・・・・・・ 日本人の考え方は次のようにまとめることができるでしょう。 1) 「原発は安全である」という御札を床の間に飾る。理由は原発が安全なのではなく、電気が欲しいし、地元では交付金がでるから。御札が貼られると首相から市長まで全員が「安全だ」と言う。 2) 「原発は危険である」と心の中で思っているので僻地に作って、危険手
2011/11/26 リンク