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武田邦彦 (中部大学): 福島第一原発事故から1年を迎えて
この1年。私がもっとも衝撃を受けたのは、私が人生を送ってきたこの日本、それは「自分の力に応じて一... この1年。私がもっとも衝撃を受けたのは、私が人生を送ってきたこの日本、それは「自分の力に応じて一所懸命に生き、それで満足する」という人たちの世界ではなく、「ウソをついても、人を犠牲にしても、自分だけが得することだけで頭がいっぱいの人たち」の中にいることが判ったことです。 その中でももっとも衝撃的だったのが、福島の子供たちの外部被曝限度1年20ミリと、給食のセシウムだけで1年5ミリを大人や教育関係者が受け入れたことでした。私たち放射線を扱う専門家はこれまでどんなように考えてきたか、読者からいただいた次の文章によく示されています。 「もう30年ほど前になりますが、学生の頃、電気泳動でDNAを分析するため放射性ヨウ素を使っていました。この実験をする部屋は、禁煙で飲食物持ち込み禁止。入室時、割烹着のようなガウンを着て、被爆量を記録するバッジを付け、靴には使い捨てのカバーをかけ、使い捨ての手袋と頭の
2012/03/19 リンク