エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TAKENAKA's Web Page: Links
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TAKENAKA's Web Page: Links
学会などで発表するときの心得について, 自分でもいくつか文章を書きました .ネット上で探すと,ほか... 学会などで発表するときの心得について, 自分でもいくつか文章を書きました .ネット上で探すと,ほかにもいろいろと見つかります. こうした文章を参考にしたり,学会やセミナーで人の発表のいいところ, まずいところを見極める努力をしながら,自分なりの 「伝えたいことが伝わる発表」のスタイルを探していきたいと思います. 片山正昭さん(名古屋大学)の 研究発表の方法のページ には, 口頭発表の手引き などがあります.内容を詰め込みすぎず,研究の「核」をしっかり伝えるべし, と書かれています. 矢内浩文さん(茨城大学)の 独白:研究発表の心得 は,口頭発表の留意点を箇条書きに整理しています. 「求めるべきは,発表者の満足ではなく聴衆の満足である」 とは言いえて妙です. 市川周一さん( 豊橋技術科学大学)の 発表のしかた [初心者編] では,発表用資料の作り方にも詳しく触れています. 「形式に凝る時間が